お知らせ 現在、船の科学館「本館」「別館展示場」「屋外展示資料」は展示公開を終了しております。


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船の科学館を知ろう

“宗谷”は昭和13年耐氷型貨物船として建造され、太平洋戦争を経験。
その後は引揚船、灯台補給船となり、昭和31年11月からは
日本初の南極観測船として昭和37年4月まで、6次にわたる南極観測で活躍しました。
その後昭和53年退役するまで海上保安庁の巡視船として活躍。
昭和54年5月から、船の科学館前に係留・展示されています。

 

詳細はこちらから

公開中の船の科学館「別館」および、現在展示公開休止中の「本館」にて収蔵している
およそ1500点ほどの「資料・模型・絵画・写真・図面」を、分類・年代・キーワードで検索することができます。
※一部の収蔵物は関係者向けに貸出もおこなっております

船の科学館は「臨海副都心」という言葉や周辺の建物、さらには住所も無かったこの東京港の埋立て地に、昭和49年(1974)7月20日に開館しました。

現在、船の科学館は本館展示・別館展示場・屋外展示資料の公開を終了し、初代南極観測船”宗谷”を中心とした博物館活動を継続しております。

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アクセス・施設案内

入館料は無料です
【開館時間】 10:00~17:00(“宗谷”乗船は16:30まで)
【休 館 日】 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)、年末年始
【来館者用駐車場】 ご利用いただけません

休館日カレンダー
休館日カレンダーPDF

【“宗谷”ご乗船時の注意事項のご案内】
■本船は南極観測船当時の状態を保っており、急な階段や狭い通路等があるため車いすでの乗船はできません
■ペット、動物を伴ってのご乗船はできません
■筆談用ボードを準備していますので、スタッフにお伝えください
■台風・強風が予想される際には公開を中止する場合があります。また、突風の際には衣類・帽子等が飛ばされないようご注意ください
■雨天時は床や階段が滑りやすくなるのでご注意ください
■船内での飲食はできません
■靴底に金属等が付いているものなど、床に傷をつける恐れのある履物でのご乗船はできません
■船内での商行為を禁止します
■船内外での撮影は個人的使用に限らせて頂きます
 それ以外の使用についてはスタッフにお尋ねください
【所在地】
〒135-0064 東京都江東区青海二丁目地先
TEL:03-5500-1111/FAX:03-5500-1190
船の科学館(初代南極観測船”宗谷”)
 

【財団本部】
〒105-0021 東京都港区東新橋1-8-3 汐留エッジ5F
TEL:03-5500-1110/FAX:03-5500-1190
日本海事科学振興財団

  • 電車でお越しの方

    【電車でお越しの方】

    新交通「ゆりかもめ」新橋駅(17分)豊洲駅(14分)より、「東京国際クルーズターミナル駅」下車

    東京臨海高速鉄道りんかい線
    「東京テレポート駅」下車…徒歩約12分

  • バスでお越しの方

    【バスでお越しの方】

    都バス(「東京国際クルーズターミナル駅前」下車)
    [海01]…地下鉄「門前仲町駅」より「豊洲駅前」経由「東京テレポート駅前」行き

  • 車でお越しの方

    【車でお越しの方】

    来館者用駐車場は、現在ご利用いただけません。ご来館いただく際は、公共交通機関をご利用ください。

    【首都高速】首都高速湾岸線 横浜・大井・品川方面より東京港トンネル通過後「臨海副都心」出口、千葉・小菅・箱崎方面より「有明」出口、首都高速11号線…竹芝・芝浦方面より「台場」出口
    【一般道】
    臨港道路(レインボーブリッジ下層)「台場」出口

    ※オートバイの駐車場はありません

  • リーフレットダウンロード
  • リーフレットダウンロード 英語版
  • リーフレットダウンロード 中国語版


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“宗谷”は昭和13年耐氷型貨物船として建造され、太平洋戦争を経験。
その後は引揚船、灯台補給船となり、昭和31年11月からは日本初の南極観測船として昭和37年4月まで、6次にわたる南極観測で活躍しました。その後昭和53年退役するまで海上保安庁の巡視船として活躍。昭和54年5月から、船の科学館前に係留・展示されています。

収蔵物の検索はこちら

船の科学館は「臨海副都心」という言葉や周辺の建物、さらには住所も無かったこの東京港の埋立て地に、昭和49年(1974)7月20日に開館しました。

現在、船の科学館は本館展示・別館展示場・屋外展示資料の公開を終了し、初代南極観測船”宗谷”を中心とした博物館活動を継続しております。

 

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  • 【休 館 日】
    毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)、年末年始
  • 【来館者用駐車場】 ご利用いただけません
  • 【所在地】
    〒135-0064 東京都江東区青海二丁目地先
  • TEL:03-5500-1111/FAX:03-5500-1190
    船の科学館(初代南極観測船”宗谷”)

  • 【財団本部】
    〒105-0021 東京都港区東新橋1-8-3 汐留エッジ5F
  • TEL:03-5500-1110/FAX:03-5500-1190
    日本海事科学振興財団
  • 休館日カレンダー
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【“宗谷”ご乗船時の注意事項のご案内】
■本船は南極観測船当時の状態を保っており、急な階段や狭い通路等があるため車いすでの乗船はできません
■ペット、動物を伴ってのご乗船はできません
■筆談用ボードを準備していますので、スタッフにお伝えください
■台風・強風が予想される際には公開を中止する場合があります。また、突風の際には衣類・帽子等が飛ばされないようご注意ください
■雨天時は床や階段が滑りやすくなるのでご注意ください
■船内での飲食はできません
■靴底に金属等が付いているものなど、床に傷をつける恐れのある履物でのご乗船はできません
■船内での商行為を禁止します
■船内外での撮影は個人的使用に限らせて頂きます
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豊洲駅(14分)より、「東京国際クルーズターミナル駅」下車

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[海01]…地下鉄「門前仲町駅」より「豊洲駅前」経由「東京テレポート駅前」行き

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【首都高速】首都高速湾岸線 横浜・大井・品川方面より東京港トンネル通過後「臨海副都心」出口、千葉・小菅・箱崎方面より「有明」出口、首都高速11号線…竹芝・芝浦方面より「台場」出口

【一般道】
臨港道路(レインボーブリッジ下層)「台場」出口

※ 来館者用駐車場は、現在ご利用いただけません。ご来館いただく際は、公共交通機関をご利用ください。
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